追証とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】
「 LINK0 が発生しました」っていう通知、見たことある人もいるかもしれない。
正直、この言葉を初めて見た時は「追加で何かのサービスに登録されたのかな?」って思ってしまった。
実はかなり重要な、お金に関わる話だった。
意味・読み方
読み方:おいしょう
簡単に言うと:損失が大きくなって、預けているお金(証拠金)が足りなくなった時に、追加でお金を入れるように求められること。
もう少し詳しく:追証は「追加保証金」を略した言い方。
FXでは、証拠金と呼ばれるお金を預けて、その何倍かの金額の取引(レバレッジ取引)を行う。
もし保有しているポジションの損失が大きくなり、預けている証拠金に対して損失の割合が一定の水準を超えると、FX会社から「証拠金が足りなくなっています。
追加でお金を入れてください」という連絡が来ることがある。
これが「追証が発生した」という状態。
別名・類似語・略称
| 表現 | 補足 |
|---|---|
| 追加保証金 | 正式な言い方 |
| マージンコール | 英語的な表現として使われることもある |
追証が発生するとどうなるか
追証が発生した場合、一般的には以下のような流れになることが多い。
- 追証が発生した通知が届く:証拠金に対する損失の割合が、ある基準(維持率)を下回ると、FX会社から通知が来る
- 指定された期限までに、追加で資金を入金する:期限内に証拠金を追加することで、ポジションを保有し続けることができる
- 期限内に対応しない場合、ポジションが強制的に決済される:追証に対応しないまま期限を過ぎると、損失をこれ以上拡大させないために、保有しているポジションがFX会社側で強制決済される(強制ロスカット)ことがある
追証や強制ロスカットの具体的な基準(維持率など)は、FX会社によって異なるため、自分が使っているFX会社のルールを確認しておくことが大切、とよく言われる。
関連用語
- 証拠金
- 強制ロスカット
- レバレッジ


