ワンクリック発注とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】
「えっ、注文画面を開いてから注文ボタンを押すの?」って、 LINK0 してるトレーダーに驚かれたことがある。
スピード重視のトレードでは、その「画面を開く時間」さえ惜しい。
そこで使われるのがワンクリック発注。
意味・読み方
読み方:ワンクリックはっちゅう
簡単に言うと:チャート画面の上から、注文用の画面を開かずに、その場でクリック一つで売買の注文を出せる機能のこと。
もう少し詳しく:通常、FXで注文を出す時は、「注文画面を開く」→「通貨ペアや数量、価格を入力する」→「注文ボタンを押す」という手順を踏むことが多い。
ワンクリック発注は、こうした手順を省略し、チャート上に表示されている「買い」「売り」のボタンを1回クリックするだけで、その時点のレートで即座に注文(成行注文)を出せるようにする機能のこと。
別名・類似語・略称
| 表現 | 補足 |
|---|---|
| ワンタッチ注文 | ほぼ同じ意味で使われる表現 |
| クイック注文 | 取引ツールによって使われる名称 |
ワンクリック発注が向いている場面
ワンクリック発注は、特に以下のようなトレードスタイルで使われることが多い。
- スキャルピング:数秒〜数分単位で売買を繰り返すスタイルでは、注文画面を開く手間そのものが、エントリーのタイミングを逃す原因になりかねない
- 値動きへの素早い対応:重要な経済指標の発表など、価格が急に動く場面で、すぐに反応したい時
- 決済を急ぎたい時:相場が予想と反対方向に大きく動いた時に、できるだけ早くポジションを閉じたい場合
一方で、ワンクリックで注文が成立してしまうため、「クリックミスでうっかり注文してしまった」というトラブルも起きやすい機能でもある。
多くの取引ツールでは、ワンクリック発注を有効にするかどうかを設定で選べるようになっている。
関連用語
- 成行注文
- スキャルピング
- 注文方法


