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ターゲット価格とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

チャートパターン
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ターゲット価格とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

LINK0ズとか、ダブルトップみたいなチャートパターンを見つけた時、「で、結局どこまで下がるの?どこまで上がるの?」って気になったことない?その「目安」を計算する考え方が、ターゲット価格。

意味・読み方

読み方:ターゲットかかく

簡単に言うと:チャートパターンが完成した後、価格がどのあたりまで動きそうか、という目安の価格のこと。

もう少し詳しく:チャートパターンには、ヘッドアンドショルダーズやダブルトップ・ダブルボトムなど、「この形が出たら、その後こう動きやすい」とされる典型的な形がいくつかある。

ターゲット価格とは、そうしたパターンが出来上がった時に、「パターンの大きさ」をもとに、「ここまでは動く可能性がある」という目安の価格を計算したもの。利益確定(TP)の目安として使われることが多い。

別名・類似語・略称

表現 補足
パターンのTP計算 利益確定(Take Profit)の目安を計算する、という意味での言い方
値幅目標 「価格の幅」に注目した言い方

ターゲット価格の考え方

ターゲット価格の計算方法は、パターンの種類によって異なるが、基本的な考え方として共通しているのは、「パターンの高さ(幅)を、ブレイクした地点から、同じだけ伸ばす」という発想。

パターン ターゲット価格の考え方の例
ヘッドアンドショルダーズ 「ヘッド(頭)」の頂点から「ネックライン」までの高さを、ネックラインのブレイク地点から反対方向に伸ばした価格
ダブルトップ・ダブルボトム 2つの山(谷)の頂点(底)から、その間のネックラインまでの高さを、ブレイク地点から反対方向に伸ばした価格

なぜ「パターンの高さと同じだけ伸ばす」という考え方が使われるのか、という点については、「それまでのパターンを作るのにかかった値動きのエネルギーが、ブレイク後にも同じくらいの大きさで放出される」というイメージで説明されることが多い。

あくまで「目安」であり、必ずその価格まで到達するとは限らないものの、利益確定のポイントを考える上での、一つの参考値として広く使われている。

ターゲット価格:パターンの高さ分を伸ばす ネックライン 高さH ターゲット H分 ブレイク地点からパターンの高さと同じ分だけ伸ばす

関連用語

  • TP(利益確定)
  • ヘッドアンドショルダーズ
  • ダブルトップ