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逆指値売りとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

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逆指値売りとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

「現在価格より下に売り注文を置く」——これが逆指値売りだ。

下にブレイクしたら乗りたい、あるいは損切りとして使いたいときに活用する。

普通の指値売りとは逆方向の注文なので、最初はわかりにくい。

意味・読み方

読み方:ぎゃくさしねうり
簡単に言うと:現在の価格より下の指定価格に達したとき、自動で売り注文が執行される注文方法。
もう少し詳しく:逆指値売り(Sell Stop)とは、現在の市場価格より低い価格を指定して置く売り注文。

価格がその水準まで下落したときに成行売りが執行される。

主な使い方は2つ:①ブレイクアウト狙いで、サポートを下抜けたら売りエントリーしたいとき ②buy(買い)ポジションの損切り(SL)として、ポジションが一定以上の含み損になったら自動決済させたいとき。

通常の「指値売り」(現在価格より上に置く)とは逆の仕組みなので混同しやすい。

別名・類似語・略称

表現 補足
Sell Stop 英語での正式名称
逆指値(売り) 逆指値の売りバージョン
ストップセル やや口語的
SL(ストップロス) 損切り目的の逆指値売りはこちらで表現されることも

逆指値売りの2つの使い方

① ブレイクアウトエントリー(下抜け狙い)

サポートラインの少し下に逆指値売りを置いておき、価格がそこを突き抜けた瞬間に自動でショートエントリーする使い方。

「下に抜けたら売り」を自動化できる。

② 買いポジションの損切り(SL設定)

ロングポジションを保有中に、想定より下に価格が動いた場合の損切りとして逆指値売りを設定する。

手動で決済しなくても自動で損切りが執行される。

① ブレイクアウト狙い サポート 逆指値売り 下抜けた瞬間に ショート自動執行 現在価格 ② 買いポジの損切り ロングエントリー 逆指値売り(SL) ← 自動損切りライン

よくある誤解・勘違い

逆指値売りと指値売りを混同して、意図しない方向に注文を出したことがある。

「指値で売りたいから、今の価格より上に置けばいい」とわかっているのに、なぜか「逆指値で売りたいから下に置く」という別の概念が頭に入らなくて混乱した。

MQL4でEAを書いていたとき、注文タイプを間違えてバックテストが全然意味のない結果になったことがある。

「指値(Limit)=価格が有利な方向に達したとき執行、逆指値(Stop)=価格が不利な方向に達したとき執行」という整理で理解できてからは混乱しなくなった。

関連用語

  • 逆指値
  • ショート