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IFO注文とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

注文の種類
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IFO注文とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

IFD注文とOCO注文を知っていれば、IFO注文は「その組み合わせ」だと理解できる。

でも3つをごっちゃにしている人は意外と多い。

意味・読み方

読み方:アイエフオーちゅうもん
簡単に言うと:新規注文が約定したら、利確と損切りの2つが同時に待機して、どちらか一方が約定したらもう一方が自動でキャンセルされる注文方式。
もう少し詳しく:IFD(新規→決済1本)にOCO(2つの決済注文を同時に出してどちらか片方が約定したら他方を消す)を組み合わせた注文形式。

新規→利確・損切りの両方セットを一度に設定できる、最も完成度の高い自動注文方式。

別名・類似語・略称

表現 補足
IFD+OCO 構造をそのまま表した呼び方
3段注文 口語での表現
完全自動注文 決済まで含めてすべて設定できる意味で

IFO注文の仕組み

IFO注文のフロー(IFD + OCO)

新規注文 指値・逆指値

約定

OCO(どちらか約定→他方消滅)

利確注文(TP)

損切注文(SL)

一方約定→他方キャンセル

新規約定後、利確と損切が同時に待機。先に刺さった方が有効になる。

  1. 新規注文(指値・逆指値)を設定
  2. 利確価格(テイクプロフィット)を設定
  3. 損切り価格(ストップロス)を設定
  4. 新規が約定 → 利確・損切りが同時に有効化(OCO状態)
  5. 利確 or 損切りのどちらかが約定 → もう一方が自動キャンセル

IFD・OCO・IFOの違い

注文 構造 決済方法
IFD 新規1本 + 決済1本 利確か損切りどちらか1種類
OCO 決済2本同時(どちらかが約定でもう一方消滅) すでにポジションがある状態で使う
IFO 新規1本 + 決済2本(OCO) 利確・損切り両方セット

よくある誤解・勘違い

IFO注文を知らなかった頃、IFDで新規+損切りだけ入れて外出したことがある。

うまく利益が乗ったのに、利確注文を入れていなかったから気づいたときには反転してほぼ元値。

「損切りさえ入れればいい」という油断がそうさせた。

利確と損切りは常にセットで設定する——IFO注文はその意識を注文方式として具現化している。

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