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スプレッドコストとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

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スプレッドコストとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

FXでトレードをするとき、エントリーした瞬間に、なぜかちょっとだけマイナスの状態から始まっていることに気づいたことはありませんか?その「ちょっとのマイナス」の正体が、スプレッドコストです。

意味・読み方

読み方:すぷれっどこすと
簡単に言うと:通貨を買うときの価格と、売るときの価格の差(スプレッド)が、トレーダーにとっての実質的なコストになっていることです。
もう少し詳しく:FXでは、同じ瞬間でも、「買う価格(Ask)」と「売る価格(Bid)」がわずかに異なっており、この差のことをスプレッドと呼びます。

トレーダーがエントリーした瞬間、買い価格で買って売り価格で売る(またはその逆)とすると、その差の分だけ、最初からマイナスの状態になっています。

この差そのものが、取引のたびに発生する実質的なコストとして扱われ、これをスプレッドコストと呼びます。

別名・類似語・略称

表現 補足
取引コスト より広い意味での言い方

仕組み

スプレッドは、FX会社が提供するサービスの対価のひとつとして、買い価格と売り価格の間に設定されています。

通貨ペアや、その時々の市場の状況によって、スプレッドの広さは変動することがあります。

一般的に、取引量が多く流動性が高い通貨ペア(主要通貨ペアなど)は、スプレッドが狭くなりやすく、逆に、取引量が少ない通貨ペアや、市場の流動性が低い時間帯は、スプレッドが広くなりやすい傾向があります。

実践での使い方

スプレッドコストは、1回のトレードで見るとごくわずかな金額に見えることが多いですが、取引回数が増えるほど、その合計は積み重なっていきます。

特に、短期間で何度も取引を繰り返すスキャルピングのようなスタイルでは、スプレッドコストの合計が、トレードの成績に与える影響が大きくなることがあります。

また、同じ通貨ペアでも、時間帯によってスプレッドの広さが変わることがあるため、「いつ取引するか」によって、スプレッドコストが変わってくる可能性があることも、念頭に置いておくとよいでしょう。

関連用語

  • スプレッド
  • pips
  • 取引コスト