ランウェイとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】
飛行機が滑走路を一気に加速して飛び立つ感じ。
チャートでも、そういう「一直線に伸びる」局面があります。
意味・読み方
読み方:らんうぇい
簡単に言うと:勢いよく一方向にまっすぐ伸びていく上昇や下降のこと。
もう少し詳しく:ローソク足がほとんど折り返さずに、同じ方向にどんどん進んでいく状態を指します。
滑走路(runway)のように、価格が一直線にスーッと伸びていくイメージから、こう呼ばれます。
別名・類似語・略称
| 表現 | 補足 |
|---|---|
| 勢いのある上昇・下降 | 言葉そのままの説明的な表現 |
| インパルス的な動き | 勢いを表す言葉として近い意味で使われることがある |
実践での使い方
ランウェイは、トレンドフォローのトレーダーにとって一番おいしい局面です。
一度この流れに乗れると、短時間で大きく利益を伸ばせる可能性があります。
ただし、ランウェイの「中」に飛び込むのは難易度が高いです。
すでに勢いよく動いている最中にエントリーすると、その直後に一旦止まって戻されることも多いからです。
実践的には、ランウェイが始まる「入り口」、つまりブレイクの瞬間や、勢いが出始めたタイミングを狙うのが理想とされます。
また、ランウェイの最中はポジションを持っている側からすると、利確のタイミングに悩むポイントでもあります。
「もっと伸びるかも」と思って引っ張りすぎると、勢いが止まった瞬間に一気に戻されることもあるので、トレーリングストップなどで利益を守る工夫が必要です。
よくある誤解・勘違い
私はランウェイの真っ只中に「これはまだ伸びる!」と飛び込んでエントリーしたことがあります。
でも、そのタイミングはすでに値動きの後半で、入った直後に勢いが切れて、あっという間に逆方向に戻されました。
ランウェイは「乗れたら最高だけど、見えてから入るのは難しい」というのが正直な感想です。
後から見れば「ここがランウェイだった」と分かりやすいんですが、リアルタイムだと「これ、いつまで続くんだろう」という不安と隣り合わせなんですよね。
関連用語
- インパルスウェーブ(impulse-wave)
- トレンド(trend)


