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AUD/CADとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

通貨ペア・ニックネーム
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AUD/CADとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

豪ドルとカナダドル——どちらも資源国通貨で、原油・鉄鉱石・金などコモディティ価格に敏感な通貨同士のペアだ。

動きが独特で、主要通貨とは違う視点が求められる。

意味・読み方

読み方:エーユーディー・シーエーディー(豪ドルカナダドル)
簡単に言うと:オーストラリアドルとカナダドルを交換するときのレートを示す通貨ペア。
もう少し詳しく:AUDはオーストラリアドル、CADはカナダドル(別名ルーニー)。

ともにコモディティ通貨(資源価格と連動しやすい通貨)で、ドル円やユーロドルと比べると流動性は低い。

スプレッドは主要ペアより広めで、クロス円の一種ではなくコモディティ通貨同士のクロスペアになる。

別名・類似語・略称

表現 補足
豪ドルカナダ 口語表現
オージーカナダ 別の口語表現
コモディティクロス コモディティ通貨同士のペアを指す表現

AUD/CADの特徴

項目 内容
流動性 主要ペアより低い(スプレッドが広がりやすい)
主な動意 資源価格(原油・鉄鉱石・金)の変動
スワップ 金利差によって変動。AUDとCADの政策金利差が影響
相関 鉄鉱石価格↑→AUD強含み、原油価格↑→CAD強含みの傾向

動きを決める要因

鉄鉱石価格:オーストラリアの主要輸出品。

中国の需要と連動しやすいため、中国関連ニュースがAUDに影響する。

原油価格:カナダはオイルサンドを持つ有数の産油国。

原油高→CAD強というメカニズムが働く。

RBA(豪州中銀)とBOC(カナダ中銀)の政策金利差:金利差の方向がスワップと為替の方向性を左右する。

よくある誤解・勘違い

「コモディティ通貨同士だから相関が高くて動きが少ない」と思って入ったら、原油価格と鉄鉱石価格が逆方向に動いてAUD/CADが意外と大きく動いたことがある。

2つの通貨が同じ「資源通貨」でも動く要因が異なるため、思ったより振れ幅が出る場面がある。

流動性が低い分、急な動きにも注意が必要だ。

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