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豪ドル米ドルとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

通貨ペア・ニックネーム
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豪ドル米ドルとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

オーストラリアドルとアメリカドルの通貨ペア——通称「オージー」と呼ばれる。

資源国通貨としての性格と、中国経済との連動性が特徴的で、ドル円とは全然違う動き方をすることがある。


意味・読み方

読み方:ごうどるみどる

簡単に言うと:オーストラリアドルと米ドルの交換レートを示す通貨ペア。

もう少し詳しく:AUD/USD(Australian Dollar / US Dollar)と表記する。

レートが0.6500なら「1オーストラリアドルを0.6500米ドルで交換できる」という意味。

ドル円と違い、左側(基軸通貨)がAUDなので、レートが上がれば豪ドル高ドル安、下がれば豪ドル安ドル高になる。


別名・類似語・略称

表現 補足
AUD/USD 正式な通貨ペア表記
オージー 最も一般的な通称。「オージードル」とも
Aussie 英語での通称
豪ドル オーストラリアドルそのものを指す場合も

豪ドル米ドルの特徴

資源国通貨としての性格

オーストラリアは鉄鉱石・石炭・金・天然ガスなどの資源輸出大国だ。

資源価格(特に鉄鉱石・銅)が上昇すると豪ドル買い、下落すると豪ドル売りにつながりやすい。

中国経済との連動

オーストラリアの最大の貿易相手国は中国だ。

中国の景気が好調なら資源需要が増え豪ドル高、景気後退懸念が出ると豪ドル安になりやすい。

中国の経済指標・政策が豪ドルに影響するという独特の動き方をする。

リスクオン・オフへの感応度

豪ドルは高金利通貨として知られ、リスクオン(楽観)局面では買われ、リスクオフ(悲観)局面では売られやすい。


主要通貨ペアとの比較

項目 AUD/USD USD/JPY
流動性 高い(主要ペア) 非常に高い
スプレッド やや広め 狭い
ボラティリティ 中程度 中程度
影響する指標 豪CPI・中国PMI・鉄鉱石価格・RBA政策 米雇用統計・FOMC・日銀会合

RBA(オーストラリア準備銀行)

豪ドルを動かす中央銀行がRBA(Reserve Bank of Australia)だ。

年8回の政策金利決定会合があり、利上げ・利下げがAUD/USDを直接動かす。

RBAの声明文のトーン(タカ派・ハト派)が豪ドルの方向性に影響する。


よくある誤解・勘違い

「豪ドルはドル円と同じ感覚でトレードできる」と思っていた。

ドル円はある程度テクニカルが素直に効く印象があるが、豪ドルドルは中国の経済指標や鉄鉱石の先物価格など、普段あまり見ていない要素が突然相場を動かすことがある。

「なんで急に動いた?」と調べたら中国のPMIが予想を大きく外れていた、というケースがあって、ファンダの確認範囲を広げないといけないと気づいた。


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