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やられるとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

FXスラング
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やられるとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

「今日もやられたわー」「あのニュースでガッツリやられた」みたいな会話、トレーダー同士だと普通に出てくる。

聞いてるとちょっと物騒だけど、中身はいたって普通の話。

意味・読み方

読み方:やられる

簡単に言うと:トレードで損をした、負けたという意味。

もう少し詳しく:「やられる」は、自分の予想と反対方向に相場が動いて損失を出してしまった状態を指すスラング。

ストップロスにかかった時はもちろん、まだ決済していなくても評価損が大きく出ている状態を指して「今やられてる」と使うこともある。

別名・類似語・略称

表現 補足
食らう 「ストップを食らう」のように使う
持っていかれる 「全部持っていかれた」など
溶ける 資金が減っていく様子を指す別スラング

こんな場面で使う

仲間内のトレード会話で一番よく出てくるのが、結果報告の場面。

「昨日のCPIでドル円ロングしてたけど、思いっきりやられたわ」みたいに、損失を出した経験をシェアするときに使う。

ちょっとニュアンスが変わるのが、「今やられてる」という現在進行形での使い方。

これはまだポジションを持っている状態で、評価損がじわじわ増えていることを表す。

チャットで「今、ユーロドルやられてるんだけど、これホールドでいい?」みたいな相談として飛んでくることが多い。

逆に、損切りした直後に皮肉っぽく「綺麗にやられました」と使う人もいる。

これは「自分の分析が完全に裏目に出た」という、ある種の自虐ネタとしてのニュアンスだ。

僕の周りだと、「やられる」を使うこと自体は全然ネガティブな雰囲気じゃない。

むしろ「あるある」を共有して、次に活かそうという空気のほうが強い。

よくある誤解・勘違い

僕が一番苦い思い出として持っているのは、「やられた」直後の行動についてだ。

ある時、重要指標の発表でドル円のロングが一瞬で逆方向に吹っ飛び、結構大きい損切りになった。

「今日はもうやられたから取り返す」と思って、すぐに同じ方向で倍のロットを入れ直した。

これは典型的な「やられた直後の倍返し」というパターンで、案の定さらに損失を重ねる結果になった。

「やられた」のは相場のせいではなく、自分のシナリオが間違っていたか、ロットが大きすぎたかのどちらか。

それを認める前に「取り返したい」という感情でエントリーすると、二重にやられることになる。

これに気づくまでに、僕は結構な回数を「やられ」続けた。

関連用語

(特になし)