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波乗りとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

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波乗りとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

サーファーは波を作らない。

波を読んで、乗るだけ。

FXも同じだと気づいてから、少し楽になった。


意味・読み方

読み方:なみのり

簡単に言うと:トレンドの方向に乗って利益を伸ばす取引スタイルのこと。

もう少し詳しく:波乗りとは、相場の流れ(トレンド)に乗って順張りでポジションを持ち、その波が続く間はポジションを保持しながら利益を最大化しようとする戦略のこと。

トレンドフォローと同義で使われることが多い。

「相場に逆らわない」「大きな波に乗る」という哲学が根底にある。


別名・類似語・略称

表現 補足
トレンドフォロー 英語的な言い方。意味はほぼ同じ
順張り(じゅんばり) 波乗りを実行するための手法のこと
トレンドに乗る 動詞で使うとき
流れに乗る より口語的。「流れる」と対になる表現

波乗りで大切な3つのこと

① どこが「波の始まり」かを見極める

波に乗るには、波の発生を早期に察知する必要がある。

高値更新・安値切り上げのような構造の変化がそのサイン。

乗り始めが遅いと、波の終わりで掴むことになる。

② 波に乗っている間は手放さない

波乗りで最もやらかしやすいのが「早めに降りすぎる」こと。

少し戻しただけで「もう終わりかも」と焦って決済してしまう。

波はジグザグしながら進む。

揺れを我慢して大きな流れを信じる胆力が必要だ。

③ 波が終わったら素直に降りる

逆張りに転じてはいけない。

「さっきまでの上昇トレンドが崩れた」と判断したら、利益を持ったまま降りる。

波が終わってからも乗り続けると、利益を全部戻しか、さらには損失になる。


波乗りとナンピンは真逆の思想

波乗り ナンピン
方向性 トレンドに従う 逆行しても保持・追加
リスク管理 決まった場所で損切り 損切りを先送りしやすい
利益の取り方 大きな流れで伸ばす 小さな戻しで回収
向いている相場 トレンド相場 レンジ相場(条件付き)

よくある誤解・勘違い

「波乗りは難しくないはず」と思っていた頃が懐かしい。

「大きな流れに乗るだけなんでしょ?」と思っていた時期がある。

実際にやってみると、乗る前に逆を向いたり、乗った直後に反転したり、波が終わったのに気づかず乗り続けて利益を溶かしたりした。

特に「早く降りすぎる」癖がひどかった。

20pipsの含み益を見て「もう充分」と思って閉じたら、その後200pips動いた。

波乗りは「乗る技術」より「乗り続ける技術」のほうが難しい。


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