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終値とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

基本用語
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終値とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

ローソク足の4つの価格の中でも、特に重要視されることが多いのが「終値」です。

意味・読み方

読み方:おわりね
簡単に言うと:ある期間が終わったときの、最後の価格のこと。
もう少し詳しく:ローソク足は「始値・終値・高値・安値」という4つの価格で構成されています。

終値は、そのローソク足が表す期間(1分・1時間・1日など)の中で、最後についた価格のことです。

次のローソク足が始まる瞬間、その価格はそのまま次のローソク足の「始値」になります。

別名・類似語・略称

表現 補足
クローズ 英語表記の音訳。「クローズ」だけで終値を指すこともある

終値が重視される理由

ローソク足の中で、終値が特に重視されることが多いのには理由があります。

それは、終値が「その期間において、最終的に買い手と売り手のどちらが優勢だったか」を表す価格だからです。

期間中に大きく上下に動いたとしても、最終的にどこで落ち着いたか(終値)によって、その期間の「結果」が決まります。

例えば、期間中に一度大きく下がっても、最終的に始値より高い終値で終われば、その期間は「買いが優勢だった」と見ることができます。

多くのテクニカル指標(移動平均線など)も、終値を基準に計算されています。

これは、終値が「その期間の最終的な合意価格」として、最も重要な情報の一つだと考えられているためです。

また、「ローソク足確定」という考え方も、この終値と深く関わっています。

期間が終わるまでは、終値はまだ確定しておらず、変わり続ける可能性があります。

期間が終わった瞬間に、その時点の価格が「終値」として確定します。

関連用語

  • 始値(open)