ルーレット売買とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】
「もう何でもいいから当たってくれ!」ってチャート見ながら祈ったことありませんか?それ、もうトレードじゃなくてルーレットです。
意味・読み方
読み方:るーれっとばいばい
簡単に言うと:根拠もなく「上か下か」で賭けるだけのトレードのこと。
もう少し詳しく:エントリーの理由をテクニカルやファンダで説明できず、「なんとなく上がりそう」「そろそろ下がるんじゃない?」みたいな感覚だけで売買すること。
カジノのルーレットに似ているから、こう呼ばれています。
別名・類似語・略称
| 表現 | 補足 |
|---|---|
| 根拠なし売買 | 同じ意味で使われる、もっと直接的な言い方 |
| ノールック発注 | チャートをほぼ見ずにエントリーするイメージで使われることもある |
こんな場面で使う
損失が続いて頭に血が上っているとき、つい「ええい、ロングだ!」って勢いだけで入っちゃうことがあります。
そういうのを後から見返して「あれは完全にルーレット売買だったな…」と自分で突っ込みを入れる、そんな使い方が多いです。
仲間内でも「それただのルーレットじゃん」って言われたら、ちょっと恥ずかしい指摘ですね。
根拠を聞かれて答えられないトレードは、だいたいこれに当てはまります。
よくある誤解・勘違い
正直に言うと、私もこれで何度もやられました。
美容院の予約が立て込んでてバタバタしてる時に、スマホでチャートをパッと見て「今っぽいから買い!」みたいな雑なエントリーをしたことがあります。
結果は見事に逆方向。
損切りも適当だったので、ズルズルと引かれて結構な額を溶かしました。
後から振り返ると、なぜ買ったのか全然説明できない。
サポートラインも見てない、指標発表も知らない、ただの「気分」。
これがルーレット売買の一番怖いところで、エントリーの根拠がないから、損切りの根拠もない。
だからダメージが大きくなりやすいんです。
今は「このエントリー、理由を人に説明できるか?」を自分に問うようにしています。
説明できなければ、それはルーレットです。
関連用語
- トレード心理(trade-psychology)
- リスク管理ルール(risk-rule)


