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決済注文とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

注文の種類
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決済注文とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

ポジションを閉じる」——この行為を自動化するためにあらかじめ出しておく注文が決済注文だ。

exit(出口)をどこに設定するかはエントリーと同じくらい重要で、決済注文の使い方がトレード結果を大きく左右する。

意味・読み方

読み方:けっさいちゅうもん
簡単に言うと:保有しているポジションを閉じるために出す注文のこと。
もう少し詳しく:決済注文とは、すでに建ててあるポジション(ロングまたはショート)を閉じるための注文。

「クローズ注文」とも呼ばれ、成行決済・指値決済(TP)・逆指値決済(SL)の3種類が主な形式になる。

EAやシステムトレードでは、exit(エグジット)ロジックに基づいて自動的に決済注文が出される。

deguchi(出口戦略)とも深く関わる概念で、どの条件で・どの方法でポジションを閉じるかを事前に設計しておくことがトレード成績の安定につながる。

別名・類似語・略称

表現 補足
クローズ注文 Close Orderの日本語訳
Exit注文 出口注文という意味
反対売買 ロングのポジションを売りで閉じる、などの表現

決済注文の3種類

種類 内容 用途
成行決済 今すぐ市場価格で決済 即時決済が必要なとき
指値決済(TP) 利確ターゲット価格で自動決済 利益確定の自動化
逆指値決済(SL) 損切りライン到達で自動決済 損失の上限設定

OCO注文はTPとSLをセットで設定する形で、どちらかが執行されたときにもう一方が自動的にキャンセルされる。

最もよく使われる決済注文の組み合わせだ。

よくある誤解・勘違い

「決済は手動でやればいいや」と思って事前に注文を設定しないでいたら、チャートから目を離した隙に含み益が消えて損切りになった経験がある。

決済注文は「チャートを常に見ていられない現実」への備えだ。

設定しないことは「何が起きても対応できる」という根拠のない自信か、ただのリスク管理の放棄になる。

関連用語

  • エグジット
  • 出口戦略