陽線とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】
ローソク足チャートを開くと、白(または緑)と黒(または赤)の棒が並んでいますよね。
その白い方のローソク足、それが「陽線」です。
一番最初に覚えるローソク足の知識ですが、ここをちゃんと理解しておくと、その後の応用もスムーズになります。
意味・読み方
読み方:ようせん
簡単に言うと:始まった時の価格より、終わった時の価格が高かった時にできる、ローソク足のことです。
もう少し詳しく:ローソク足は、一定期間(例えば1時間や1日など)の価格の動きを、1本の棒の形で表したものです。
その期間の最初の価格を「始値」、最後の価格を「終値」と呼びますが、終値が始値よりも高くなった場合、そのローソク足は「陽線」になります。
多くのチャートでは、陽線は白色や緑色で表示されることが一般的です。
陽線は、その期間中に「価格が上がった」ということを示すローソク足、というのが基本的な意味になります。
別名・類似語・略称
| 表現 | 補足 |
|---|---|
| 陽のローソク足 | 陽線の言い換え |
陽線の見方
陽線は、こんな場面で意識される。
- 上昇トレンドの中で陽線が連続している場合、上昇の勢いが強いと見られることがある
- 下落トレンドの中で大きな陽線が出た場合、トレンドが転換する可能性として注目されることがある
- 陽線の実体(始値と終値の間の部分)の大きさによって、その期間内の値動きの強さをイメージすることができる
陽線と対になる存在として「陰線」があり、これは終値が始値よりも低くなった時にできるローソク足のことを指す。
陽線・陰線という分け方は、ローソク足を使った分析の、最も基本的な土台になっている。
関連用語
- ローソク足
- 陰線
- 始値
- 終値

