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プロップトレーダーとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

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プロップトレーダーとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

「会社の金でトレードするプロ」と「自分の金でトレードするプロ」は、見た目は似てるけど立場が全然違う。

プロップトレーダーは前者だ。


意味・読み方

読み方:プロップトレーダー(自己資金取引者)

簡単に言うと: 会社(プロップファーム)から資金を預かり、その資金でトレードをして利益の一部を受け取るトレーダーのこと。

もう少し詳しく: Proprietary Traderの略。

証券会社や専門のトレーディング会社に所属し、顧客の資産ではなく会社の自己資金でトレードを行う。

近年はオンラインのプロップファームが普及し、個人でもチャレンジをパスすることでプロップトレーダーとして活動できる環境が整ってきた。


別名・類似語・略称

表現 補足
Prop Trader 英語表記・略称
自己勘定トレーダー 自己資金(会社の資金)で取引するという意味
ファンデッドトレーダー プロップファームから資金提供を受けたトレーダー

プロップトレーダーの2種類

①金融機関所属型
銀行・証券会社・ヘッジファンドのトレーディングデスクに所属し、会社の資金でトレードする。

固定給+ボーナス形式が多く、高い専門性と実績が求められる。

②オンラインプロップファーム型
FTMOなどのオンライン業者でチャレンジをパスして資金提供を受ける形。

個人でも参入できる。

利益の60〜90%を受け取る代わりに、ドローダウンルールの遵守が義務付けられる。


個人トレーダーとの違い

比較点 個人トレーダー プロップトレーダー
資金源 自己資金 会社・ファームの資金
リスク 自分の損失 ルール違反で口座失効
利益 全額自分のもの 一定割合を受け取る
心理 自分の金を失う恐怖 ルール遵守のプレッシャー

よくある誤解・勘違い

「自分の金じゃないから気楽にトレードできる」——これは半分正しくて半分間違い。

自分の資金が直接消えるわけではないが、ルールを破れば口座が失効して「チャレンジ料金が無駄になる」という別の重圧がある。

さらに「資金が大きくなった分だけロットも大きくなる」ため、心理的なプレッシャーは個人トレードとは違う形でのしかかってくる。

自分の金でトレードできないレベルのリスク管理で、会社の金でうまくいくはずがない——という当たり前の話は、始める前に肝に銘じておくべきだった。


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