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FX業者とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

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FX業者とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

FXは業者なしにできない。

どこで取引するかで、スプレッド・レバレッジ・入出金のしやすさが全部変わる。

道具選びを舐めると、同じトレードをしても結果が変わってくる。


意味・読み方

読み方:えふえっくすぎょうしゃ

簡単に言うと:FXの取引を仲介してくれる会社。

もう少し詳しく:個人投資家が外国為替市場で取引するための窓口となる金融機関・企業のこと。

ブローカー(Broker)とも呼ばれる。

トレーダーから注文を受け付け、インターバンク市場(銀行間取引市場)やカウンターパーティと取引を成立させる役割を担う。

スプレッド・手数料・スワップポイントが業者の収益源になる。


別名・類似語・略称

表現 補足
ブローカー Broker。英語での一般的な呼び方
FXブローカー ブローカーにFXを付けた表現
証券会社 国内の場合、FX部門を持つ証券会社も多い
国内業者 / 海外業者 規制・レバレッジ・サービス内容で大きく異なる

国内業者と海外業者の違い

FX業者を選ぶ上で最初に知っておくべき大きな分類がこれだ。

項目 国内業者 海外業者
規制 金融庁(FSA)登録 海外当局(ASIC・FSC等)
レバレッジ 最大25倍 最大1000倍以上も
信託保全 義務あり(顧客資金保護) 業者による
日本語サポート 充実 業者による
入出金 国内銀行で簡単 海外送金・仮想通貨など
ボーナス 原則なし(景表法規制) あり

どちらが正解かではなく、目的とリスク許容度で選ぶもの。


業者の収益モデルを知っておく

業者がどうやって稼いでいるかを知ると、サービスの見方が変わる。

スプレッド型(DDモデル)
買値と売値の差(スプレッド)が業者の利益になる。

トレーダーが負けても業者は関係ない構造のものと、トレーダーの損が業者の利益になるものがある。

後者をDD(Dealing Desk)と呼ぶ。

NDD(No Dealing Desk)型
インターバンクに直接つなぐ方式。

ECN・STPなどがこれにあたる。

スプレッドが狭い代わりに手数料がかかることが多い。


よくある誤解・勘違い

「どこでやっても同じやろ」——最初はそう思っていた。

最初に使った業者はスプレッドが広く、スキャルピングをしようとしたら毎回スプレッドに削られて全然勝てなかった。

業者を変えたら同じ手法で結果が変わった。

業者選びはトレードの一部だ。

スプレッド・約定力・入出金の速さ・サポートの質、全部が実際の損益に影響する。

「とりあえず有名なところで」ではなく、自分のトレードスタイルに合った業者を選ぶことが最初の大事な判断になる。


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