経済カレンダーAPIとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】
意味・読み方
読み方:けいざいカレンダーエーピーアイ
簡単に言うと:経済指標の発表予定・実績値などのデータをプログラムで自動取得できるインターフェースのこと。
もう少し詳しく:経済カレンダーAPI(Economic Calendar API)とは、各国の重要経済指標の発表スケジュール・予想値・実績値・前回値などのデータを、プログラムを通じて自動取得できるWeb APIサービス。
economic-calendar(経済カレンダー)の情報を手動で確認する代わりに、trading-system(自動売買システム)や独自のツールに組み込んで使える。
EAやPythonスクリプトとの連携で、指標発表前後のポジション管理自動化や、指標データの集計・分析を行う際に活用される。
提供サービスとしてはFinnhub、Forex Factory APIなどがある。
別名・類似語・略称
| 表現 | 補足 |
|---|---|
| Economic Calendar API | 英語表記 |
| 指標データAPI | 機能を表した呼び方 |
| 経済指標フィード | データフィードとして使う場合の表現 |
経済カレンダーAPIの主な活用場面
FXトレードでの経済カレンダーAPIの代表的な使い方:
① EAへの指標情報の組み込み: 重要指標の発表時刻前後にEAのトレードを自動停止・再開させる制御に使う。
指標時間帯のスリッページや予期せぬ急動を回避できる。
② データ集積・バックテスト用: 過去の指標の予想値・実績値・乖離幅を収集して、統計的な分析や戦略検証に使う。
③ ダッシュボードやツール作成: 独自の経済カレンダーウィジェットを作成してリアルタイム監視する。
主なAPIパラメータ:
| パラメータ | 内容 |
|---|---|
| date / from / to | 取得期間の指定 |
| country | 国コード(US・JP・EUなど) |
| importance | 重要度のフィルタリング(high/medium/low) |
利用には多くの場合APIキーが必要で、無料プランの場合はリクエスト数や取得できる過去データ量に制限がある。
関連用語
- 経済カレンダー
- 自動売買システム


