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安値掴みとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

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安値掴みとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

「下がりすぎてるから、もうそろそろ底だろう!」って思って買ったら、まだまだ下があった…という経験、ありませんか?

意味・読み方

読み方:やすねづかみ
簡単に言うと:「これ以上下がらないだろう」と思って買ったのに、買った後にさらに値段が下がってしまうこと。
もう少し詳しく:価格が下落している最中に、「もう十分下がったから、ここから上がるはず」と判断して買い注文を出したものの、実際にはその後もさらに価格が下がってしまう状況を指します。

「底値だと思って掴んだら、実は底じゃなかった」というニュアンスです。

別名・類似語・略称

表現 補足
底値買い 「底だと思って買う」行動そのものを指す表現

こんな場面で使う

「ナンピンしようと思って買ったら、見事に安値掴みした」みたいに、結果を振り返るときに使われることが多いです。

買った時点では「ここが底」と思っているので、買っている本人は「安値掴み」をしているとは思っていません。

後から価格がさらに下がったときに、「あれは安値掴みだったな」と気づく、という流れです。

会話の中では、「またあそこで安値掴みしちゃったよ」みたいに、自分の失敗を振り返るときの自虐的な言い方として使われることが多い表現です。

よくある誤解・勘違い

私自身、これは何度もやっています。

チャートが大きく下落しているのを見て、「さすがにここまで下がったら、そろそろ反発するでしょ」という気持ちで買いを入れたことが何度もあります。

でも実際には、「下がりすぎているから反発するはず」という感覚と、実際のチャートの動きには、ほとんど関係がないことが多いんですよね。

下落にはまだ勢いが残っていて、自分が買った後もズルズルとさらに下がっていく、ということがよくありました。

「もう十分下がった」という感覚は、自分の願望が混じっていることが多いです。

今は、安値圏で買いたいと思ったときも、「下がったから買う」ではなく、実際に下落の勢いが弱まってきたかどうかを確認してから動くようにしています。

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