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トレンド相場とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

基本用語
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トレンド相場とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

相場にはリズムがある。

上がり続ける時間、下がり続ける時間、動かない時間。

トレンド相場はそのうちの「一方向に動き続ける時間」だ。

ここをうまく乗れるかどうかが、FXで稼げるかどうかに直結する。


意味・読み方

読み方:とれんどそうば

簡単に言うと:価格が一方向に動き続けている状態の相場。

もう少し詳しく:価格が明確な上昇または下降の方向性を持って動いている相場のこと。

上昇トレンド相場では高値と安値が切り上がり続け、下降トレンド相場では切り下がり続ける。

レンジ相場(横ばい)と対になる概念で、「トレンドに乗る」ことが最も基本的なトレードの方向性とされる。


別名・類似語・略称

表現 補足
一方向相場 価格が一方向に動いている状態を直接表した表現
トレンド 「トレンド中」「強いトレンド」のように単体でも使う
方向感のある相場 レンジとの対比で使う口語表現
ブル相場 / ベア相場 上昇トレンド / 下降トレンドをそれぞれ指す英語表現

トレンド相場の特徴

押し目・戻り目が出る

トレンド相場は一直線に動くわけではない。

上昇トレンドなら「上げ→小さな下げ(押し目)→また上げ」を繰り返す。

この押し目・戻り目がエントリーポイントになる。

MAが傾く

移動平均線(MA)が一方向に傾いているときはトレンド相場の目安になる。

特に複数のMAが同じ方向に傾いて並んでいるとき(パーフェクトオーダー)はトレンドが強いサインとされる。

ボリンジャーバンドが拡張する

スクイーズ(収縮)していたバンドが拡張し始めたとき、トレンド相場の始まりを示していることが多い。

トレンド相場(上昇) エントリー エントリー エントリー 押し目を待って買い → トレンドフォローの基本

トレンド相場とレンジ相場の見分け方

判断方法 トレンド相場 レンジ相場
ダウ理論 高値・安値が切り上がり(下がり) 高値・安値が揃っている
MA 一方向に傾いている フラット
ADX(方向性指数) 25以上 25以下
ボリンジャーバンド バンドが拡張している バンドが収縮している

よくある誤解・勘違い

「トレンドが出たら乗るだけ」と思っていた頃がある。

トレンドを確認してからエントリーすると、すでに大きく動いた後で天井・底値付近でつかんでしまうことが多かった。

「トレンドを確認する」と「トレンドに乗れるタイミング」は別の話だ。

トレンドを早めに見つけて押し目・戻り目で乗る——これが言葉にすると簡単で、実際にやると難しい。

「まだ押してくるかな」と待ちすぎてトレンドが終わるか、「もう押し目は終わりや」と早まって入って逆行するか。

この悩みはトレンドフォロー系の永遠の課題だと思っている。


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