何度も同じ価格の近くで下落が止まって、跳ね返されている 、見たことある?その「床」のような価格帯を結んだ線が、水平サポート。
意味・読み方
読み方:すいへいサポート
簡単に言うと:何度もそこで価格の下落が止まっている、「床」のような価格帯のこと。
もう少し詳しく:水平サポートとは、過去に何度も価格の下落が止まったり、跳ね返されたりしている価格帯を、水平な線で示したもの。
「サポート」は英語のSupport(支持)から来ていて、価格を下から支えているようなイメージから、この名前がついている。
水平レジスタンスとは、ちょうど反対の役割をしているイメージ。
別名・類似語・略称
| 表現 | 補足 |
|---|---|
| 水平支持線 | 日本語での言い方 |
| 下値サポート | 「下値の床」というニュアンスを強めた言い方 |
| サポートライン | サポートを線で表した時の呼び方 |
水平サポートができる理由
水平サポートが機能しやすい理由として、よく語られるものには以下のようなものがある。
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過去にその価格で買った人が多い:その価格帯で「ここで買っておこう」と考える人が多いと、その価格に近づくたびに買い注文が増え、下落が止まりやすくなる
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過去にその価格で損切りした人が多い:その価格帯で売りポジションが損切りされた経験を持つ人が多いと、再びその価格に近づいた時に「またあそこまで下がったら危ない」という警戒感が生まれることがある
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節目の数字として意識されやすい:キリのいい数字は、レジスタンスと同様、サポートとしても意識されやすいと言われることがある
水平サポートは、一度抜けて(下に割れて)しまうと、その後は逆にレジスタンス(抵抗線)として機能することがある、という点もよく語られる特徴の一つ。
これは水平レジスタンスがブレイク後にサポートになる、という話とちょうど対になっている。


