コンファメーションとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】
「根拠は見えてる。
でもまだ待つ」——この「待つ」の判断基準がコンファメーションだ。
エントリーする前に「本当にそっちに動くか」を一段階確認してから入る。
焦って飛び込んだ失敗を繰り返してからこそ、この概念の重さがわかる。
意味・読み方
読み方:コンファメーション
簡単に言うと:エントリーする前に「想定通りの方向に動き始めているか」を確認する一段階のこと。
もう少し詳しく:コンファメーション(Confirmation)とは、エントリーの根拠が「確認された」と判断できるサインを待つプロセス。
予想したパターンが出ても、すぐにentry(エントリー)せず、ローソク足の確定・retest(リテスト)・出来高の増加などで「本当にそっちに動いている」という証拠を確認してから入る手法。
確認エントリーとも呼ばれる。
ダマシにやられるリスクを減らせる一方、エントリーが遅れて価格有利性が下がるというトレードオフがある。
別名・類似語・略称
| 表現 | 補足 |
|---|---|
| 確認エントリー | 日本語での表現 |
| Confirmation | 英語表記 |
| 確定足待ち | ローソク足の確定を待つ場合の表現 |
| リテスト待ち | ブレイクアウト後の戻りを待つ場合の表現 |
コンファメーションの種類と使い方
コンファメーションの代表的な形:
① ローソク足の確定確認: チャートパターンやキャンドルシグナルが出たとき、その足が確定するまで待つ。
「形成中の足」でエントリーせず、確定足で判断する。
② リテスト(retest): ブレイクアウト後に価格が元のラインに戻り、そこで跳ね返されることを確認してからエントリーする。
③ 出来高の確認: ブレイクアウト時に出来高の増加があるかを確認する。
出来高が伴わないブレイクはダマシになりやすい。
④ 上位足との整合: 下位足でシグナルが出ても、上位足のバイアスと一致しているかを確認してからエントリーする。
よくある誤解・勘違い
「コンファメーションを待てばダマシに遭わない」と思い込んでいた。
リテストを待って確認してからエントリーしたのに、そのままさらに反転して損切りになることがあった。
コンファメーションはリスクを減らすツールであって、ダマシをゼロにするものではない。
また、確認を待ちすぎて「エントリーしたときにはすでに動きの大半が終わっていた」という経験も積んだ。
コンファメーションと利益幅のバランスを意識することが大事だった。
関連用語
- エントリー
- リテスト


