パターンDとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】
トレーダー仲間と「これパターンDっぽいよね」みたいな会話をしてるのを見かけたことがあるかもしれない。
「パターンD」という言葉自体は、特定の一つの形を指す共通の名称というよりは、人によって使われ方が異なることがある言葉。
意味・読み方
読み方:パターンディー
簡単に言うと: LINK0 の中で繰り返し現れる、ある特定の値動きの形のことを、便宜的に「パターンD」と呼んでいる、というケース。
もう少し詳しく:「パターンA」「パターンB」「パターンC」「パターンD」のように、トレーダーが自分の経験の中で見つけた、繰り返し現れやすい値動きの形に、アルファベットなどで名前をつけて整理することがある。
「パターンD」という呼び方自体は、世界共通で決まった定義があるわけではなく、その人(またはそのコミュニティ)の中で「このパターンをDと呼ぼう」と決めて使われている、というケースが多い。
そのため、「パターンD」という言葉を聞いた時は、それがどんな値動きの形を指しているのか、文脈や前後の説明から確認する必要がある。
別名・類似語・略称
| 表現 | 補足 |
|---|---|
| パターンD型 | 同じ意味で使われることもある |
| (独自の)値動きパターン | より一般的な言い方 |
こういう「パターン名」が生まれる背景
トレーダーは、チャートを見ているうちに、「こういう形が出た後は、こう動きやすい」という、自分なりの「型」を見つけることがある。
そういった型に、いちいち長い説明をつけるのは大変なので、「パターンA」「パターンD」のように、短い名前をつけて、自分や仲間内で共有しやすくする、ということがよく行われる。
このような「パターン名」は、書籍や有名な分析手法で定義されている、ヘッドアンドショルダーズやダブルトップのような「共通言語」としてのチャートパターンとは違い、あくまで「個人やコミュニティ内でのローカルな呼び方」という位置づけになることが多い。
よくある誤解・勘違い
私が一番混乱したのは、別のトレーダーさんが使っていた「パターンD」という言葉を、自分が以前どこかで聞いた「パターンD」と同じものだと思い込んでしまったこと。
実際には、それぞれ全く違う値動きの形を指していて、話がまったく噛み合わなかった。
「パターン◯◯」という呼び方が出てきた時は、「それって具体的にどういう形のことですか?」と、一度図やチャートを見せてもらって確認するようにしてから、こういう行き違いはなくなった。
共通の教科書に載っているような名前ではない言葉ほど、こうした確認が大事だなと実感した出来事だった。
関連用語
- チャートパターン
- ヘッドアンドショルダーズ
- ダブルトップ


