チャートツールとは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】
「どのチャートツール使ってる?」――これ、トレーダー同士で話すと必ずと言っていいほど出てくる話題。
ツールの好みって、なんか人柄が出るんだよね。
意味・読み方
読み方: チャートツール
簡単に言うと:
FXや株の値動きをグラフで表示して、分析するためのソフトやサービスのこと。
もう少し詳しく:
チャートツールとは、価格の推移を視覚的に表示し、インジケーターの表示やトレンドラインの描画、売買の分析などができるシステムの総称。
ブラウザで使えるWebタイプ、PCにインストールするタイプ、スマホアプリタイプなどがある。
FX業者の取引プラットフォームに内蔵されているものと、独立したサービスとして提供されているものに大別される。
別名・類似語・略称
| 表現 | 補足 |
|---|---|
| TradingView | 現在最も広く使われているWebチャートツール |
| MT4 / MT5 | MetaTrader。インストール型の定番。自動売買にも対応 |
| チャートソフト | 同じ意味。やや古い言い回し |
主なチャートツールの特徴
TradingView(tradingview)
ブラウザで動く。
UIが綺麗でインジケーターの種類が豊富。
無料プランでもかなり使える。
SNS的なコミュニティ機能もある。
初心者にとっつきやすい。
MT4 / MT5
インストール型。
自動売買(EA)が使えるのが最大の強み。
カスタムインジケーターも豊富。
見た目はやや古いが、根強いファンがいる。
業者内蔵チャート
口座開設すれば即使える手軽さがある。
ただし機能は限定的なことが多く、本格的に分析したいなら外部ツールを使う人が多い。
よくある誤解・勘違い
「チャートツールが良ければ勝てる」
正直、これは自分も通った道。
TradingViewのプレミアムプランに課金して、インジケーターをてんこ盛りにして、なんか”やってる感”に浸ってた時期があった。
でもチャートをどれだけ美しく表示しても、判断するのは自分。
ツールは分析の補助であって、答えを出してくれるわけじゃない。
無料プランで十分なうちは無料プランでいい。
まず自分の分析軸を作ることの方がずっと大事だった。
関連用語
- TradingView ― 現在のデファクトスタンダード的ツール
- プラットフォーム ― チャートツールを含む取引環境全体を指す言葉


