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MQL4とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

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MQL4とは?意味・読み方を美容師トレーダーが解説【FX用語集】

「EAを自分で作りたい」と思ったとき、最初に壁になるのがMQL4だ。

プログラミングの知識が必要で、最初は何が何やらわからない。

でも、一度わかってしまえば「自分の取引ルールを自動化する」という強力な武器になる。

意味・読み方

読み方:エムキューエルフォー
簡単に言うと:MT4(MetaTrader 4)でEAやカスタムインジケーターを作るためのプログラミング言語。
もう少し詳しく:MQL4(MetaQuotes Language 4)はmt4(MetaTrader 4)に組み込まれた専用のプログラミング言語。

C言語をベースにした構文で、FX取引の自動化(EA:エキスパートアドバイザー)やcustom-indicator(カスタムインジケーター)の開発、スクリプトの作成などに使われる。

MQL4で書いたプログラムはMT4のMetaEditorでコンパイルして動かす。

MT5向けにはMQL5という後継言語が存在する。

別名・類似語・略称

表現 補足
MT4プログラミング言語 機能的な呼び方
MetaQuotes Language 4 正式名称
MQL バージョンを問わない総称
MQL5 MT5向けの後継言語

MQL4でできること

MQL4の主な用途は3つある。

用途 説明
EA(エキスパートアドバイザー) 自動売買プログラム。条件を満たしたら自動でエントリー・決済する
カスタムインジケーター 標準搭載以外のオリジナル指標をチャートに表示する
スクリプト 一度だけ実行する処理(一括発注・決済など)を自動化する

構文はC言語に近いため、C/C++経験者には比較的習得しやすい。

一方でプログラミング未経験者には、変数・関数・配列・条件分岐などの基礎から学ぶ必要がある。

MQL4は「OnTick()関数」という仕組みで動いており、ティック(価格更新)ごとに処理が走る。

「この条件のときに買い、この条件のときに決済」というロジックをOnTick内に書くのが基本の構造だ。

よくある誤解・勘違い

「MQL4はコードをコピペするだけで十分」と考えてしまう

インターネット上にはMQL4のサンプルコードや無料EAが数多く公開されている。

そのため、コードの意味を理解しなくても利用できるように感じるかもしれない。

しかし、実際にはEAの動作確認や不具合の調査、ロジックの改善を行う場面が必ず出てくる。

たとえば、

エントリー条件を変更したい
損切りルールを追加したい
想定外の注文が発生した原因を調べたい

といった場合、コードを読めなければ対応が難しい。

MQL4は「書けなくても使える」場面はあるが、「まったく読めなくても問題ない」というものではない。

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